通勤時間と言ったら、普通、朝晩の両方ですよね。この話の時間帯は、夕方6時半くらいです。彼女たちも、部活の練習か何かの大会の帰りだったようです。
自分の脚が、女の子の股間にしっかり挟まり、ふとももの前側とオ○ンコが密着するくらいになれば、恥骨の存在を確認できるのは、間違いありません。そうでなければ、痴漢話をするのに、わざわざそんなマイナーな部位を持ち出して来る必要はないですよね?
ただ、ふとももの前側は、手に比べてかなり鈍感なので、あらかじめ恥骨があるだろう位置を想像して、慎重に探って行かないと、触れていても気付けないかも知れません。
この体制から女の子のオ○ンコを愛撫するには、左足に体重をかけ、左手で吊り革につかまり、右足を爪先立ちにして、踵の上げ下げによって僅かに、ゆっくりと自分のふとももを動かします。
激しい責めはできないですが、それでも若い処女の敏感なオ○ンコには、十分な刺激だったようです。
僕の身近な知人が、JKのスカートに手を侵入させて捕まり、『後悔先に立たず』になったので、それ以来僕は、手を使わないようにしています。更に相手の反応をよく見て、本気で嫌がっているようなら、早めに手を引くようにしていますが、もちろんそれでもリスクがあることは、わかっています。
しかし、この板の読者は、電車痴漢話に手厳しいですね。
親戚の少女へのよばいもプールでの尻舐めも、犯罪であることは同じ、見つかれば破滅になることも同じはずなのに…
それとも僕の語り口に、何か皆さんのカンに障るような所があるのでしょうか?
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