あら(^_^;)前のスレは違う「七氏」さんかもしれないんですね?わぁ、お恥ずかしい。まぁイイか…( ̄∀ ̄;)
私の時は、多分始めは向こうも痴漢しようとしてた訳ではないみたいでした。
かなりのギュウギュウで、変な体勢になりました。
つり革に片手で掴まってましたが、身体は押されて流されて、つり革の下から少し通路にズレて、進行方向に背中を向けていました。
背中を押されながら流れてきたその人は、踏ん張ろうとして最後に一歩前に出した片足が、肩幅位に開いた私の脚の間に入ったという感じでした。
すると、最後の押し込みが来る直前に、つり革に掴まっている方の脇から手がスッと出てきて胸に当てられた所で、完全に身動きとれない密度になりました。
すぐに親指が動き始め、爪で乳首の辺りを擦り付だしました。
前の人の脚で恥丘越しに恥骨を圧迫され、チョットうずうずしてたので、すぐに乳首が立ちました。
執拗にカリカリ、ピンピンされ、乳首を乳房に押し込んで芯(?)をコリコリ…。
前の方もそれに気付いてたと思います。私が浅い息遣いでヒクヒクしてると、私の下腹部にオチンチンをグ…と押し付けて来ました。
多分その動作の為か、揺れに合わせて腰をグ…ッとする時に腿に力が入ります。
大洪水でクリトリスもぷっくりしてしまっている状態だったので、筋肉の弛緩によるお股にかかる圧力が変化するだけで…腰を動かして腿にお股を擦り付けたい衝動を堪えるのに必死でした。
感じてるのを知らせたくて、前の人の肩にもたれてしまいました。
その間ももちろん、乳首の快感も続いていました(*^^*)吸って欲しくて仕方なかったです(*^^*)
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