『んーーっ、ゴホン、ゴホン』小さな小さな、僅かな咳払い?
まぎれもなく美由紀から触って欲しい?の催促の様にも聞こえる。
(起きてるのか?)いつもの様に恐る恐る、手を下から持っていき徐々に はわして行く、(ん?)信じられない!
なんと美由紀の越が、浮いているではないか!
しかも足も開いている、、、俺は確信した。
気持ち いぃのだ、今までの行為が気持ち良かったのだ。
こんな四歳の幼い子供でも、触られる事が気持ち良いのかぁ?
本能なのか?よく分からないが、どうにも止まらない。
いぃぞフェルナンデス、監督であるおれが許可する、もっと攻めろ!
フェルナンデスが最大限、神経を集中・・・
あぁ、、、舐めたい、、、この もどかしさ!
いやいやチャンスは きっと来る、美由紀は物静かで おとなしい子、無駄口は殆んど言わない出来た子である。
ましてやフミ子に告げ口する様な子ではない、、、
過去に節々で、そんな確信を俺は持っていた。
何と言っても目が可愛い、フミ子とは似てない目だが笑顔も唇も可愛い、小さな唇である!
ポニーテールが よく似合う、うなじに そっとキスをする。
匂いもかぐ、汗の匂いの時、石鹸の匂いの時、シャンプーの匂いの時、、、どれも興奮する!
美由紀を、よく膝の上にだっこする、膝の上で絵本を見たり、読んで上げたりもする。
その時もチャンス到来、フミ子の目を盗みながらのイタズラである、もうお分かりであろう、、、
絵本の下ではフェルナンデスが悪さを始める
あの美由紀の腰が浮いた その後からの行為だ。
いぃぞフェルナンデス、突っ込め 縦パスだ縦、縦、縦、縦!!
ヘディングだシュートだ、シュートだ、監督の思い通りに動いてくれるフェルナンデスを、あとで 誉めながら匂いを かいで上げよう、舐め回して上げよう!!
パンツの横から そっと忍び込み大好物のシジミを まさぐる。
目線は常に絵本!!
声を出しながら優しく読む。
美由紀の目線を覗き込むと、絵本ではなく 真正面を向いてトロンとしている時がある、危ない危ない
フミ子に 悟られでもしたら大変だ!ハーフタイムを取ろう・・・・・・
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