エッチな悪戯体験告白

続きを期待していますとか書いている人いるけど、
一体何に期待しているのか分からない。

第一、内容としては
①　パンチラがあった
②　部活に入れと教師から言われたが断った
③　レイプ未遂を目撃、そして助ける
④　警察による事情聴取
だけど
①②④は詳細まで書く必要があるほど重要なものか？
むしろ全く必要ない
③にしても女の子が脅えてましたぐらいのもので
女の子の人柄が全く分からないし
これからの発展性を期待させるものではない

つまりは、そこまで詳細に描写をするまでもない
ことを無駄に詳しく書いているわけ
内容としては非常に薄い。文字は多いけどね

出だしにエロがなくても
女の子の人柄が色濃く出ていて
好感もてたり

主人公との人間関係がうまく重なり合うことによって
先の展開がかなり気になったりするなど

うまく伏線をはるものだ。

表現の軽重が甘い分
次回からもどうでもよいところで
詳細に描写したり

伏線を回収できない
つまり、部活のことや
パンチラなどが先の展開でうまく絡まない

ことが予想できる。

まあ、きちんとストーリーをくみ上げていたら
こんなずさんな出だしでないはずだしね

会話文の書き方や三点リーダの使い方を見ても
長文を書くのになれていないような気がするな


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