先ほどの続きです。
一発だして気持ちは少し落ち着きましたが、チンポはたったまでした。
ユカちゃんが良く寝ているのを確認すると毛布をはずしました。
ユカちゃんの体をうつ伏せにすると、腰を持ち上げお尻を突き出す体勢にしました。
お尻に両手をかけて左右に開くと、舌を伸ばしてお尻の穴を舐めはじました。
穴のシワを掃除するように丹念に舐め回し、さらに舌を伸ばして穴の中にねじ込みました。
ユカちゃんは時おりピクピクとお尻を震わせましたが、目を覚ます様子はありませんでした。
お尻の穴が唾液でベトベトになったところで舐めるのをやめると、右手の小指を口に入れて唾液をたっぷりつけました。
唾液でベットリ濡れた小指をユカちゃんのお尻の穴にあてがうと、ゆっくりと慎重に挿入していきました。
最初は少し抵抗がありましたが、第一間接まで入ると後はすんなり根元まで入りました。
ユカちゃんの中は温かくて、ヌルヌルとしていました。
しばらく指を抜き差ししたり回したりして、ユカちゃんの中はを楽しんでから指をゆっくり引き抜きました。
匂いを嗅ぐと仄かウンチの匂いがしましたが、私は躊躇なく口に入れると丹念に舐めて味わいました。
またしばらくお尻の穴を舐め続けてから、チンポをユカちゃんのお尻にあてがうとピストンを始めました。
先走りの汁でユカちゃんのお尻を汚しながらピストンを続け、限界が近づくとお尻の穴の脇に両手の親指を当てて左右に開きチンポをあてがいました。
そのままチンポを爆発させ、多量の精液をお尻の穴にぶちまけました。
精液はお尻の穴から割れ目を伝わり、シーツにしたたり落ちました。
しばらく余韻に浸ってから、ユカちゃんのお尻とシーツについた精液を拭き取りました。
ユカちゃんの体に精液が残っていないのを確認してから、下着とパジャマを着せてあげました。
その後、一緒にベッドに寝ながらキスをしたりパジャマの上からお尻や胸を朝までなでていました。
目が覚めたユカちゃんは、また私のベッドで寝ているのを驚いていましたが、すぐに昨晩の事を思いだし照れ笑いをしていました。
そして、妹が起きる前に部屋に戻っていきました。
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