バスマットについては、わが家でも長男が生まれた時に買ったのですが、手入れの仕方が悪かったのか、浴室に置いておいたらあっという間に黒ずんで汚らしくなってしまったので、長男の成長とともに使わなくなっていました。
娘と入浴するようになってからも、子育ても二人目なので、床に落とす事もないだろうという油断から使っておらず、また新しいマットを購入したりもしませんでした。
しかし、24番さんから指摘があったので、先日娘と入浴した際に久しぶりに使ってみました。
前回と同じように、娘の体を一通り洗ったあと、浴槽へ。でも、今回は息子を勃起させないように、クンニは後回しにします。
娘の体が温まった所で、バスマットの上に右膝立ちで座り、娘を左膝の上に寝かせます。娘の下半身は、バスマットの上にお尻をついて、両足を投げ出した形になっています。
娘の首の後ろに左手を添えて、少し自分の方を向かせ、通常サイズの息子の陰茎を持ち、母親が赤ん坊の口に乳房をあてがうように、亀頭を口に含ませます。
前回より一回り小さい亀頭は、娘の小さなお口にスッポリ収まりました。
すると娘は、勃起して固くなっていた前回より、乳房の感触に近かったのか、息子を勢いよく吸い始めました。時々、天使のような柔らかい舌で、チロチロと舐めてもくれます。
強烈な快感を感じながら、空いている右手でバスマットの上に投げ出されたオ○ンコの襞を開き、中を探っていると、息子が、自分でもビックリする位急激に巨大化し、娘の口に収まり切れなくなった亀頭が口から飛び出してしまいました。
もう少し舐めてもらえばイケそうだったので、再び亀頭を娘の口に持って行ったのですが、いくら吸っても母乳が出てこない事に気付いたのか、娘は嫌な顔をし、泣き出しそうになったので、慌てて浴槽に戻り、背泳ぎで水面を泳がせたりして宥めてから、妻を呼びました。
しかしその日は、妻が来ても勃起が収まる気配が全くなかったので、立ち上がる事ができず、不自然な体制ながら、浴槽の中で膝立ちしながら、妻に娘を渡しました。
この先、娘の吸啜反応がなくなるまでの短い間に、どこまで関係を進展させられるかわかりませんが、とりあえず今回のことで、娘との入浴にバスマットは不可欠ということがわかりました。
真っ白い娘の肌に、古くて汚らしいバスマットは甚だ不似合いなので、早急に新しいのを購入したいと思います。
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