先日、娘との関係に進展があったので、報告します。
いざなぎさんの忠告にもかかわらず、その後も妻の見ていない所で娘と熱いディープキスを交わしていました。最初、乳首でない事が分かると嫌な顔をしていた娘も、慣れて来たのか私の舌を痛い程チュウチュウと吸ってくれるようになり、私も調子に乗って、彼女の舌の下に自分の舌を潜り込ませ、マシュマロより柔らかい感触を楽しんだりしていました。
そんな時、ふと、思い付きました。
『娘にとっては、母親の乳首も僕の舌も、同じなんだな。とりあえず唇に柔らかい物が触れたら、吸ってみる。ならばもしかしてあれも、唇に触れれば同じように、吸ったり舐めたりしてくれるんじゃないだろうか?』
そう思い付いたら居ても立ってもいられなくなり、早速その夜、娘と入浴する際に、試してみました。
いつものように、娘の体や頭を一通り洗ったあと、浴槽の中で娘のお尻を浮かせて丁寧にクンニし、息子を軽く勃起させます。
そして、一度洗い場に戻り、娘の首の後ろを左手で支え、背中を左膝の上に乗せて寝かせ、右膝立ちになりました。そして、半勃ちの息子の竿を右手で持ち、母親が赤ん坊に乳房を与えるように、亀頭を娘の唇にあてがいました。
しかし残念ながら、半勃ちした私の亀頭は大きくなりすぎて、小さな娘の口には半分も入りません。
それでも娘は、亀頭の先端に吸い付き、口の中に吸い込もうとし、天使のような舌で先端の割れ目をチロチロと舐めてくれるので、強い快感が襲ってきて、たちまち息子はフル勃起となりました。
このまま、射精まで吸わせていたかったけど、いつ妻がドアを開けるか分からないのと、無理な体制を取ったため、娘のお尻が冷たい洗い場の床に落ちてしまっていたので可哀相になり、抱き上げてもう一度浴槽に入れて、体を暖めてあげました。
最後に念のため、娘の口内にオシッコの匂いやイカ臭い匂いが残っていないか確かめるため、キスをして娘の口内をなめ回してから、妻を呼んで娘を渡しました。
次の機会には、ぜひ、勃起前の平常時サイズをくわえさせたいと思ってますが、勃起時の亀頭を舐めてもらうには、娘が成長して、お口が大きくなるのを待たなければいけないようです。
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