皆さん、活発な議論(?)ありがとうございます。
先日のことですが、家族でショッピングセンターに行った時、私は娘をダッコ紐に入れて肩から下げ、妻の買物に付き合っていたのですが、妻があまりにも同じような物を延々と見ているので呆れて、『向こうで座ってるから』と、長男は妻の所に残し、娘と二人、休憩コーナーに向かいました。
しばらく座って休んでいましたが、ふと『今娘と身障者用のトイレに入っても、父親が赤ん坊のオムツを換えてるとしか思われないだろうな』と思い付きました。
そこで早速、娘と身障者トイレに入り、オムツ換え台の上で娘をダッコ紐から取り出しました。
普段からオムツ換えが嫌いな娘は、それだけでもうぐずり始めています。
濡れている訳でもないのに、まして換えのオムツなど持ってないのに。いつもなら可哀相になって中止する所ですが、その時の私は何故が嗜虐的な気分になり、娘の反応を無視してベビー服の裾をまくり上げ、コンビ肌着の股のホックを外し、紙オムツのマジックテープを剥がしてオ○ンコを露出させました。
親指と人差し指で陰裂を広げ、中を観察すると、ピンクというより肌色に近い色の襞が縦に二枚、ピッタリ閉じ合わさっているのが見えました。
私はそれを、小陰唇だと思いました。
しかしそれは、あまりにも小さくて、全長は私の指の爪の幅程もないので、指で広げて中を見るのはとても無理そうで、広げるにはピンセットが要るな と思いました。
これでは確かに、前にいざなぎさんが指摘してくれたように、膣口を見つけて何か挿入してみるにしても、綿棒ではとても無理で、小児用体温計の検温部分くらい細くないと無理そうです。
そうこうしている内に、娘のグズリがひどくなり、声を上げて泣き出しそうな雰囲気になってきたので、慌ててオムツと肌着を元に戻し、抱き上げて少しあやしてから、ダッコ紐に入れてトイレから出ました。
そんな訳で私はその日、娘の大陰唇の奥に、襞状の物体を再確認したのですが、あれが小陰唇じゃないとしたら、一体何なのでしょうか?
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