Nちゃんの膣へゆっくりと人差し指を入れる、膣内はねっとりとして熱く指の侵入を阻むかのごとく締め付ける。
N「んはぁ…お兄さんの指太いですぅ…」
♂「自分でいじる時に指入れるのかな?」
N「はい…少しだけ…」
♂「確かにこれじゃち〇ぽ入れたら痛いかもな…じゃあ…俺のち〇ぽをペロペロしてくれるか?…嫌ならNちゃんの膣(なか)で気持ちよくしてよな」
N「…」
♂「じゃあ…入れるかな~Nちゃんの子宮に赤ちゃんの素いっぱい出しちゃうかな」
膣口へ亀頭を当てる
N「えっ…赤ちゃん…困るっ…わかりました」
恐る恐る愚息を口に含む少女、先っちょを舌でチロチロとする。
♂「じゃあ…Sちゃん服を脱いでごらん」
S「はい…」
少し震えながらもブラウスのボタンを外す、ブラが現れブラを外すよう命じる。
♂「Nちゃん…ペロペロしながら棒の所を手でしこしこしてみて…んっ…いいよ♪」
拙いフェラだが少女の口内の心地よさにたまらず射精する。
N「んっ…ぷほっ…えっ…せいし出たの?」
♂「飲んでも赤ちゃんは出来ないから…おっぱいおっきくなるよ」
N「んっ…本ではマズイって書いてあったけど、んっ…コクっ…そんなには不味くないな」
♂「さて…Sちゃんの身体検査だねっ」
Sちゃんは色白で乳首は正にピンク色、Nちゃん程ではないが胸はかなり膨らんでる。パンティには外側からも分かるくらいの染みが見える。その聖域を守る布…
♂「Sちゃん…パンティも自分で脱いでごらん」
S「はい…」
露になったワレメは無毛で興奮からか薄く開いてしっとりと濡れてる…指で開けば薄ピンクのロリまん。匂いはNちゃんほど強くなく俺はたまらずワレメに貪りつく。
S「んっ…ぁっ…お兄さんの舌…熱いですっ…ハァハァ…」
N「ねっSちゃん♪ペロペロ気持ちいいでしょ?…ってお兄さんSちゃんの乳首舐めないの?」
♂「わかったよ♪じゃあ乳首をちゅぱちゅぱしながら指でワレメいじいじ…」
S「んっ…気持ちいい…でもアソコのほうが…あの…」
♂「どうしたの?…ちゃんと説明してごらん」
S「おしっこする所をペロペロされるほうがいいですっ」
♂「じゃあ…こっちをペロペロするね」
激しく舌を動かすとじわじわと愛液が染みだして来る
♂「Sちゃんももう生理来てるのかな?」
S「はい…アッ…ンッ…」
舌で攻めるのと同時に指を膣へ入れるが第一関節よりも奥への侵入は困難のようだ。陰核を攻めると喘ぎは激しくなる。
…続く#
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