♂「ごめん…痛かった?」
N「ちょっとくすぐったいです…」
♂「ここにあるえっちな漫画読んでえっちな事に興味持っちゃったんだ?」
コクンと頷くNちゃん
♂「じゃあ…服脱がしちゃうかな~」
Nちゃんの白いブラウスを脱がすと白いブラが現れる、ブラをまくり上げておっぱいをさらけ出す。
バストの大きさはBってとこか…乳首はちょっと茶色がかったピンク。
俺は少女の乳首を口に含み唇と舌で優しく転がす。
N「んぁ…くすぐったいですっ…ぁっ…揉むと…痛いっ…」
♂「じゃあ…指でいぢってみるかな…」
乳首を吸いもう片側は唾をつけた指で優しくなぞる。
N「ふぁっ…ハァハァ…ちゅぱちゅぱのほう…いいっ」
Nちゃんを弄りながらSちゃんを見ると興味からまじまじとNちゃんの様を見てる。
♂「Nちゃんを気持ちよくさせたら次はSちゃんだからね♪」
コクンと頷くSちゃん
♂「そろそろこっちを観察するかな~」
そう言って赤いスカートを捲り上げる、白にピンクの細かい水玉のパンティが現れる、パンティ越しにワレメをなぞるとビクッと反応する。パンティを脱がす…磯とヨーグルトが混じった香り…そして7ミリほど発毛した性器、クロッチを見ると僅かに愛液が付着してる。
小陰唇がちょっぴり覗くワレメ…指でそっと左右に開くとむわっと先程の香りが強まる。
俺はワレメに舌を這わす、舌先にびびびとくる潮味その後に酸っぱさを香る。
徐々に舌の動きを強めてく…
N「んあ…ハァ…ハァ…」
♂「どうペロペロされるのは?」
N「アッ…きもちい…ですっ…ハァ…ハァ…」
♂「自分でココいじってるの?どっちがいい?」
N「んっ…ハァ…お兄さんのペロペロのほうが…いい…です…アッ…」
陰核付近を舌先で攻めるがまだ発育途上で完全に露出しないのか…それでも先程よりも激しく反応する。
N「ひゃん…アッ…ハァハァ…そこ…ヘンで…すっ…アッ…ンッ…ゃぁん~………ハァハァ…」
どうやら半イキしたようだ
♂「どうだったペロペロは?」
N「スゴいヤバい~Sもして貰ったほうがいいよ♪」
♂「その前に俺も気持ち良くして貰わないと」
ズボンを脱ぎギンギンの愚息を見せる
N「えっ…そんなおっきいの無理無理…それに生理来てるから赤ちゃん出来ちゃうから駄目~」
ビクビクと震えるN
♂「大丈夫だよ…ココはそういう風に出来てるから」
指をNの膣へと入れる…
N「んぁ…」
しかし人差し指でキツキツの幼い膣…
…続く#
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