この時点でまゆちゃんの興味は俺のザーメンに移っていてしゃがみこんでずっと見ています。
その時、俺はなんとかまゆちゃんにザーメンを飲ませられないか必死で考えていました。
こうなったら苦肉の策で
まゆちゃんにこっちに向くように肩をたたき、俺はちんに残ったザーメンを指で拭い自らの口に持っていき
俺「うまい!ミルクはやっぱり搾りたてだな」
と親指をたててまゆちゃんに見せます。
まゆちゃんは
「???」
と首を傾げながらも興味がありそうに大きな目で俺を覗き込みます。本当はリアルな吐き気にこんな事二度としないと思いましたが(笑)
まゆちゃんの興味が削がれない内にまゆちゃんの手を取りちんに導きます。
俺は「まゆちゃんにもできるかな~?」
と優しく可笑しく言うと
まゆちゃんは親指が上を向くようにしてちんを持とうとしたので、
頭を撫でながら優しく親指が下にくるように手の向きを変えてちんを持たせました。
まゆちゃんの小さな手では俺のイった後の半立ちのちんは掴みきれません。
それだけでも興奮しますが、ちんに力を入れて勃起しないように頑張ります。
夕立で濡れたまゆちゃんの手はかなり冷たくて心地よいものでした。
まゆちゃんの小さな手の上から、俺の手で優しく包み込みちんを動かすレクチャーをしました。
すると、ゆっくりとゆっくりと俺の動きにあわせて手を動かします。
俺のちんはイった後のくすぐったさもとれ、だんだんと大きくなっていきます。
大きくなっていくちんとシンクロするかのようにまゆちゃんの目も大きくなっていきます。
その姿は本当にめちゃめちゃかわいくて思い出しただけで今でも勃起します。
完全に勃起した状態でまゆちゃんに手を動かすのをやめさせて、まゆちゃんの頭を撫でて
「すごいね!まゆちゃんにもできたね!」
と褒め称えると、まゆちゃんは大きい目をウルウルさせて照れ笑いをしました。
ふと周りを気にすると夕立はそろそろこの場所を通り過ぎようとしていて
幾分か雨が弱まり雷も大分遠くに行こうとしていました。
夕立が終わる前にとまゆちゃんに
「そろそろまたミルクが出るから、今度はまゆちゃんが飲んでくれるかな?搾りたてだから、すごい美味しいよ!」
と聞くと、戸惑いながらも首を縦にうんと頷いてくれました。
再びまゆちゃんのかわいい手ににちんを持たせて
動かさせながら
「アイスを吸うみたいにをちゅうちゅう吸ってみて」
とちんをまゆちゃんの口に持っていくと
うれしいことか口を大きくあけてカリを全体に含む様に咥えて吸い始めました。
一生懸命に吸い込んでくれてるみたいで、少し痛いくらいでしたが、予想外の行動に大満足
ケツの穴を締めてイキそうになるのを必死で堪えます。
手を動かすのをやめてしまった使ってので、使うようにジェスチャーをすると
手を動かすのに意識がいったみたいで、吸い付きは若干弱まりました。
でも弱まったおかげで絶妙な吸い付き加減へと変化して、ケツの穴を締めてももう堪えられません。
頭を撫でながら
「まそろそろミルクが出てくるから、しっかり吸い続けてね!まゆちゃんがんばって」
と言うとまゆちゃんはなんと吸いながら黙って頷いてくれました。
健気なJS2年のフェラと手コキ!そして俺のして欲しい仕草
夢の様な体験に頭がくらくらして腰と膝はガクガク
「まゆちゃん!ミルク出るよ出るよ!ぅぅぅっ」
と頭を抑えて喉奥にちんを押し込みました。
1回目を凌駕する勢いでビューッ!ビューッ!っと脈打ちました。
まゆちゃんは俺の足をトントン叩いて苦しそうにしていますがむせてはいません。
しかもちんの大きさも手伝ってザーメンを飲み込めずをしっかり吸い続けてくれています。
最後の一滴まで絞り出すように腰を動かしまゆちゃんの頭を撫でながら
「まゆちゃんすごい気持ちよかったよ!もう少しがんばってね」
となるべく優しく言いました。
顔を上に向かせ、ザーメンをこぼさない様にちんを抜きました。
まゆちゃんの目は涙目で体はプルプル震えていたので
そのまましゃがみこんで頭をいいこいいこしながら
「まゆちゃん。ミルクごっくんしようね。」
と笑顔で言うと
コクっと頷いて飲みはじめましたが1回では飲みきれなかったみたいで
2度3度と飲み続けましたが、喉奥に少しつかえたのかコホコホと少し咳をしました。
俺はすぐさま抱きしめるような形で片手で頭を撫で片手でまゆちゃんの背中をトントンして
「まゆちゃん!よくがんばったね!ミルク美味しかった?どんな味だった?」
と聞くとまゆちゃんは
「苦しくてよくわからなかったけど、お牛さんのミルクよりもニュルっとしてたかな?」
とかわいい回答がかえってきました。
ふと空を見ると、薄暗い雲の隙間からは太陽がのぞきはじめ、雨も上がっていたので俺はズボンをはき、
「夕立止んだね。もうお家に帰れるね。まゆちゃん見張っててくれてありがとう」と言いました。
まゆちゃんは
「あっ!本当だ!お家に帰れる。お兄さんも一緒に雨宿りしてくれてありがとうございました。」
と最後の最後までいい子でした。
まゆちゃんの姿が見えなくなるまで見送り、俺はその場を逃げる様に去り家に帰りました。
家で余韻に浸りながらも俺が次の日から営業区域を変えてもらう様に会社にお願いしたのは言うまでもありません。
後ろ髪ひかれつつも、その後まゆちゃんに出会った事はありません。
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