同い年の娘を持つ身として、少女を凌辱しようとするとは、どんな感覚なのでしょうか?
物語の設定や構成が唐突なのは、素人が書いているのでご愛嬌ですが、随所に自分の娘の事が頭に浮かび、主人公が、少女に対して非情になりきれない所にリアリスティを感じます。
結局最後は、少女の心に傷を残さない方法を選んだあたり、この作者さんは、優しい人なんだと思います。
優しい人で、少女の境遇に同情してるなら、手を出さなければいいようなものですが、それができないのがロリコン男のサガですね。
しかし、効き目が強くて安全で、効いている間の記憶が残らない眠剤って そんなのが本当にあったら、ぜひ手に入れたいものですね。
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