「指入れだけは拒絶した」ということは、「その手前までは許していた」ということになるのでしょうかね。
もしそうであるならば、主さんからの行為を長期に渡って受け入れ続けた(しかも実の姉の隣で)その子の心情を想像して興奮することも出来たのですが、残念ながら「突然姿を見せなくなった」という記述から、「家族と相談して電車通学をやめた」、つまり「少女にとっては苦痛であった」という解釈が妥当なところでしょうかね。
それはそれで、その時まで誰にも言えず耐え続けた少女に対して興奮を覚えてしまったりもするのですが、もし俺が主さんと同じ立場であれば、「あ~、あの子やっぱり嫌だったんだ……」などと考えて、色々と後悔や懺悔をしてしまいそうな気はします。
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