全員が帰ったのを確認してから、教室を移動して音楽準備室に入った。ここなら防音で声が漏れない。椅子に座らせ話しを始めた。「何で残されたか分かるか?」と言うと下を向いてもじもじした。分かったみたいだ。「いつから?」「…5月頃からです…」「何であんな事を?」顔を真っ赤にして「…先生が…好きだから」「そっか」「ゴメンナサイ…」「謝らなくていいよ…君位の歳なら興味あるの当たり前だし…先生にも覚えあるしね…」と言うと「先生も?」「そうだよ…でも教室でしたらダメだよ…今回は俺だったからいいけど…他の友達とかだったら虐められてたよ?分かる?」「…はい」と言った。「今日もしたい?」「えっ!?……はい」「じゃぁその椅子使ってしてごらん見ててあげるから」「…恥ずかしい」と言うので「ほらっ」と促すと椅子を跨ぎスカートを捲り動かした。「どんな気分?」「恥ずかしい…です」と言いながらも腰を動かしていた。そして「ああっ…先生っ…ああっ…あうっ!」と言って体をビクビクさせ逝った。「どうだった?」「凄く気持ち良かったです」と言った。
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