少女は、私のビンビンになった一物を慣れた手つきで
引っ張り出すと、何の躊躇いもなく舐め始めた。
「おい!本当に良いのかよ!娘にこんな事させて」
「何言ってんだよ、そんなにビンビンにさせて言っても
結構好きなのは見え見えだぞ!」(笑)
「しかしな~・・・・ん、あ、どうもどうも」
ビールを注がれ友達とやりとりしている間も、
少女の舌は休むことなく息子を舐めまくる。
「あ~っ、知美ったらまたやってる!」
少し年上そうな少女が、部屋に来るなり大声で叫んだ。
「あっ、そいつは長女、ほら、挨拶!」
「あ、こんばんわ~成美、小学5年生です」
息子を妹に舐められながら挨拶されても、最高にバツが悪い!」
「あ、今晩わ、お父さんの古い友達です・・・」
「おじさん、妹が変な事してますけど、止めさせますか?」
「おいおい、余計な事言うな!俺がやれって言ったんたぞ!」
「は~い、お父さんまた酔っぱらってる~」
ココで気が付いたが、成美ちゃんも全裸です!
辛うじて、羽織ったバスタオルが両肩を隠す程度でほぼ
丸見えでした。
「あっ、おじさんHな目してた~、おまんこ見てたでしょ~」
「見えるんだもの、見てしまうわな~ハッハッハ~~」
「お父さんいい加減、知美に止めさせなよ!」
「なんだ、成美も舐めてもらいたいんじゃないのか~」
「・・・もう~、お父さんのバカっ!」
流石に怒ってしまったのか、二階へ駆けあがって行ってしまった。
「・・・あの~、この娘はどうすんだい?」
全裸で股間に吸いついてる娘を、擦りながら友達に聞く。
「ほら、もう風邪引くからパンツ履けよ!」
その一言で、絡みついて居た少女がやっと離れてくれた。
入れ替わる様に、長女の成美ちゃんが二階から降りてきた。
パンツに、タンクトップ姿で、少し伸びた胸元はツンと尖った
オッパイが艶めかしく見えている。
「ほら、おじさんにビールついでやれよ」
前傾姿勢で注ぐ少女のオッパイを、思わずじっくり見てしまう私。
「最近育ちだしたんだよな~、けっこう巨乳に成るかもな~」
「そ、そうかもな、奥さん結構でかいよな」
そんな、くだらない話で盛り上がって二人の酔っ払いが出来るのには
そんなに時間がかからなかったのです。
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