小学二年生の姪は琴乃といいます、コトちゃんが愛称です。俺は時々、コトちゃんと風呂に入り身体を洗ってやったりします。さすがにコトちゃんの下は遠慮して、上だけです。胸やお腹を石鹸で泡立てた手で、ぐるぐる撫で回すように洗ってあげると、コトちゃんはウットリして仰け反り、股を全開にします。俺は可愛いおまんこをガン見しながら至福の時をすごします。この間、居間のソファーの上でコトちゃんに同じ事をしてやりました。なんだか琴乃がナマ言ったので、捕まえてグリグリしてやったのです。コトちゃんはすぐにウットリとして身体を傾け、立っていられなくなりました。俺は「コトちゃん、腰が抜けた?」などと言いながら琴乃を膝に抱き込んでしまいました。するとコトちゃんは俺にしがみついてきたのです。向き合って小さな顔を俺の肩に埋めて、脚を俺の腰に巻きつけ、両手を俺の首に回して強く抱きついてきました。そして耳元で「オマタが気持ちいい」と言ったのです。おれは琴乃をがっしりと抱きしめ、小さな尻を掴むように支えて、俺の下腹部に股間が密着するよう押し付けました。それから琴乃の身体を上下に揺さぶり、小学二年生の少女の柔らかさを味わいました。琴乃を抱きかかえ、木の幹にしがみつくコアラのような女児を胸に、居間の中を歩き回りました。いつの間にか、スカートの下に手を入れ、パンツを直に触っていました。そして狭くてきつい子供パンツの隙間に指を入れ、琴乃のおまんこをなぶり続けたのでした。
※元投稿はこちら >>