俺は逝ったさやかの横に膝立ちになって「さやかちゃん…また手でしてくれる?」と言うと、体を起こして俺に向け何も言わずチン〇を握り扱き始めた。「ああ…さやかちゃん…凄く…気持ちいいよ」と言うと俺の顔を見てニコっと笑った。何故か俺は仁王立ちした。さやかは一生懸命に扱いた。やがて俺は逝くとは言わず「うっ」と言っていきなり射精した。精子は勢い良く飛びさやかの顔を汚した。さやかは「きゃっ」と言ったが逃げずにそれを全部受け止めた。手を離したさやかは、顔に掛かった精子を掬い取り、少し匂いを嗅いだ後ペロっと舐めた。「変な味」と一言言って笑った。その後拭き取り「さやかちゃん気持ち良かったよ」と言ってキスをしたらまた笑った。そのまま風呂に入り綺麗にしてあげてから出て、全裸のまま抱っこして、お菓子を食べお昼も食べTVを見た。…抱っこしたままちっパイとマン〇を刺激すると「ああ…気持ちいい…」と俺を見てキスを求めた。やがて体がビクビクっとなり、足がピーンと伸びて逝った。マン〇に指を入れても痛がらなかった。「3時に友達と約束してるから」と言って着替えて帰る時「また…来てもいいですか?」と聞いたので日曜祝日ならと言って帰って行った。
※元投稿はこちら >>