それから母親が隠してた、ローターでオナニーもしたって言った。俺はさやかに｢オナニーして見せて｣と言うと｢えっ!?…恥ずかしい｣と言ったので｢じゃぁ…俺もするから見せ合いっこしよう｣と条件を出すと少し考えて｢…はい｣と言った。俺が先に服を脱ぎ全裸になり、｢さやかちゃんも脱いで｣と言うと恥ずかしがりながらも全裸になった。手で胸とマン〇を隠して、恥ずかしがりながら立ってるさやかに｢さやかちゃん…綺麗だよ｣と言ってあげると少しはにかんだ。さやかをソファーに座らせ、俺はさやかの正面に座った。さやかの両手をどかし股間を見ると、うっすらと濃くなり始めの陰毛が生えていた。さやかの足を開かせ、まず俺がオナニーして見せると、釘付けになりその行為を見ていた。その内興奮したのかさやかはマン〇を弄り始め小さく｢ハァ…ハァッ｣と呼吸を荒げた。｢さやかちゃん…いいよ…綺麗だよ｣と言うと手の動きが速くなりその内｢ああっ…！｣と言って手の動きが止まりビクっビクっと痙攣した。｢逝っちゃった？｣と聞くと小さく頷いた。
※元投稿はこちら >>
検索
削除
