JSを片手に抱きながら「もっと手の動きを速くしてごらん」と言うとスピードを速めた。扱いてもらいながら名前と学年をを聞くと、「さやか…6年」と言った。「さやかちゃん」と呼ぶと顔を向けたので、その唇を奪った。ビックリした顔をしたさやかに「ゴメン…かわいいから」と言ってやると顔を赤くした。限界が近づき「さやかちゃん…チン〇見てて」とチン〇に視線を送らせた瞬間ビュッビュッと射精した。さやかはまたビックリしていた。さやかに「ありがとう…気持ち良かったよ」と言ってあげると照れ笑いをした。チン〇を閉まって「他にもHな事に興味があったら、来週の日曜日またここにおいで」と言って俺は帰った。…続く…
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