俺もさやかの狭さに耐えられなくなり5分で限界がきた。「さやか…もう出るよ」「…はい…うっ」「あっ出る」ドクドクっ!「あっ!?…」とさやかの中に放出した。…全部放出してチン〇を抜くと、さやかはホッとした表情を見せた。さやかのマン〇から少しピンクになった精子が出てきた。ティッシュで綺麗に拭き取りゴミ箱に捨てさやかの隣りに寝転がった。「痛かった?」「うん…」「大丈夫?」「うん…」「さやか…大好きだ」「うん…」と言ってさやかは腕で目を覆い隠し泣いていた。そんなさやかを抱き寄せた。その後さやかは何事もなかった様に元気なり、いつものさやかに戻った。そして帰り際は耳元で「痛かったけど…またしようね」と照れながら言ってキスをしてさやかは帰った。……これがさやかの初めてを貰った日の出来事でした。
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