さやかのフェラは少し歯が当たるが気持ち良かった。マン〇がグチャグチャになってきたので(これなら大丈夫かな)と思い 「そろそろ入れてみる?」と聞くと「…うん」と言って俺から離れ仰向けに寝転がった。前日に生理の有無を聞いて「まだ無い」と言っていたので、生でチン〇を当てかった。一応用意してたローションを両方に塗り、ゆっくりとさやかに侵入させた。先っぽが少し入った所で「くっ…いっ…」とさやかが呻き「痛い?」と聞くと「大丈夫…です」と涙目になりながら健気に言った。そのまま腰を進めるとプチっとした感覚があり、「うあっ!」とさやかが声をあげた。「大丈夫か?痛い?」「少し…でも…大丈夫」と涙をこぼした。(やっぱり指が入っても初めては痛いか)と思いながらもゆっくり挿入た。1/3を残し行き止まりになった。「入ったよ…おめでとう」「…はい」と言ったさやかは少し震えていた。そのままでいたら落ち着いたらしく「動いて…いいですよ」と言ってきたのでゆっくり腰を前後させると「あああ…フゥ」と痛みに耐えていた。
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