エッチな悪戯体験告白

タップミスすみません

長くなりそうなのでダイジェストにさせて頂きます。

狙いはリーダー各だったのですが、ポジション取りに失敗し、仕方なく最後の大人しそうな丈の長い子にすることにしました。
幸い危なそうな向きの人がいませんでした。
乗るときにお尻に手の甲を押し付けてのり、ドアが閉まる前に手を動かすと気が付いたみたいですが、どうしていいのかわからなく、ただ窓の外を必死に眺めてるだけでした。
ここでラッキーだったのはこの子は下に体操着の短パン的なのを履いておらず、下着(黒いガードのやつかも？)の感触でした！
ただ、丈が膝下なのでめくる事はムリだと判断し、スカートの上からでいいやと諦めかけたときに、横のファスナーに手が触れたので咳で音をカモフラージュしながら降ろし、手を中に！
改めて感触を確かめると、一枚しか履いておらず完璧な生パンに触れました！
ビールの駅で人が思ったほど降りずに余計に人が乗って来たので、その勢いに任せて生パンをももら辺まで降ろしました！
前の茂みは思ったよりフサフサでモリマン気味でした！
彼女は脚を閉じようとしていましたが、俺が脚を入れていたので閉じられずされるがままに！
手を茂みの奥に進ませると栗がありました！
手で刺激をすると少し呻き声が！
まぁこんな状況では濡れてないので痛みで叫ばれる前に穴の方へ！
入口ももちろんほぼ乾いたままでしたが、筋をさすっていると少し湿り気が！
ここで若者の街に着きましたが、やはり降りようとしないので、俺は１度手を抜きドアの外へ！
また乗るために振り替えると彼女は呆然としていました！
そのまま乗り込み彼女を押しながら後ろに向かせ、またファスナーから手を入れ刺激をすると完全に濡れて来たので指を第２関節くらいまで出し入れをし、目的地に着いたのでリリースしてあげました！
一緒に降りると残りの女子2人もやたらスカートを気にしていて、一人には我慢汁と思われる染みがついていました！
またできたらいいな～

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