さっきブラウスのボタンをはずした男の子は大胆にも全てのボタンを外していて、ショーツとは別のデザインのグレーのブラを上にずらしてしまった。
僕の目からも真っ赤な乳首が丸見えだった。そんな状態でも、女の子は起きていない。
その様子を見たもう一人の男の子も大胆になり、めくられたスカートの中に手を差し込みブルーのショーツの股間部分を横にずらし始めた。それでも酔った女の子は起きていなかった。
その様子を見てしまっては僕も完全勃起状態だった。ましてやショーツをずらした男の子自身は初めは制服の上から勃起を握っていたが、我慢できなくなったのか、制服のベルトを外して片手をパンツに突っ込んでいた。
ブラをずらした男の子は、座って寝ている女の子の股間の間に座ってずれたショーツの脇からみえる女の子の股間をじっくりと見ながら「マン毛が邪魔で見えにくいわー」と言いながら、僕の方をチラチラと見てきた。
おそらく僕に対してうらやましいだろうと思わせたかったのだろう。そう思わせる言い方で、わざと聞こえるように言ってきた感じだった。情けないが、自分は部活の服のままだったので短パンの前が膨らんでおり僕も勃起を握っていた。
「マン毛が邪魔で見えない」と言った男の子は、ショーツのお腹のゴムを引っ張り始めていた。それでも女の子は起きず、お尻の重さかなかなかショーツは下にずれない。
見るとショーツの腰の布部分が紐のように伸びている。男の子たちはニヤニヤしながら、二人でショーツを下に引っ張っていた。
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