エッチな悪戯体験告白

続きです。

指定の場所に行くと、三姉妹はスカートやワンピース姿で待っていました。

罠の可能性も視野に入れて、しばらく観察しましたが大丈夫でした。
結局親には、言って無いようでした。

会うと、人けの無い場所へ移動しパンツを見せてもらいました。

Ｃ２の子は水玉の少し大人びたパンツで、S4はくまモンパンツで、S３はプリキュアでした。

一応、パンツを頂く為に替えのパンツは持参させていました。

また、一通り会話をしました。
一番気になる処女か聞くと、恥ずかしいのかモジモジしながら三姉妹はまだ処女だと話してくれました。

前回と同じく、パンチラやノーパンやオナ撮影でした。

今回は、新たにおしっこ飛ばしゲームや持参したローター我慢プレイをしました。

一通り撮影し終わり、三姉妹にフェ○をさせて見ることにしました。
自分のを、出すと三姉妹はびっくりしていましたがなれると色々と触り出しまさはた。

まずは、Ｃ２の子にフェ○をさせましたがかなり下手たでしたが一生懸命咥えてました。
時間がかかり、イク事が出来たので飲ませました。

感想が、マズイとか苦いとかベタベタすると言ってました。

その後は、休憩がてら近くのドラックストアに行き飲み物を買いました。
その際に、ゴムが目につき購入しました。

また、撮影場所へ戻ると買ったゴムがわざと見えるように置きました。
もちろん、あからさまな興味を示しはしませんでしたがＣ２とS4はチラチラ見ていました。

しばらくして、わざとトイレに行くと言い草むらに隠れて見ていると真っ先にＣ２箱を触り出しました。

続けざまに、S4も近づきふたりで中身を出し見ていました。
もちろん、隠れてその全てを撮影しました。

戻ると、何事も無かったようなそぶりで三姉妹は「次は、何するの？」と聞いてきたので撮影した動画を見せました。

すると、二人は焦っていたので「次はこのゴムを使うプレイをする」と宣言しました。


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