続きです。
ローションが無い為、ゴムを装着した後C2のマ○コを舐める事にしましたが普通にすると面白く無い為に妹二人に舐めさせました。
最初は、「くすぐったい」と言っていましたが次第に言わなくなり顔が赤くなりました。
妹二人が、交互に舐めていたのでC2のマ○コからはいやらしい音がしていました。
「なんか、ヌルヌルしてきた」と二人は言っていたのでそろそろだと思いました。
まず、C2の腕をS4に押さえさせまさした。
S3は、撮影係にしました。
もちろん、処女だったので濡らしていても痛かったみたいで声は出しませんでしたが泣いていました。
唇を、強く噛み締めでは強く握られて足は震えていました。
もちろん、○は出て来てやらしい音がしていました。
中はキツくて、気持ち良く直ぐにイッてしまいました。
終始涙顔でしたが、最後に「痛かったしもう嫌」と言ってました。
それを見ていた二人も、「私痛いの嫌だからやりたく無い」と何度も言っていました。
その後は、C2を優しくケアしてあげながら会話をしてまたヤル約束を取り付けました。
次回は、どちらをヤルかは決めませんでしたが妹達に同じ事をすると宣言しました。
残りの時間は、S組をメインに悪戯を沢山しました。
その間C2は、終始マ○コを気にしていました。
本日、また会う約束をしているので実行しようと思います。
近くに、親が所有しているホテルがあるので
そこでSMプレイをしようと思います。
現代には珍しく、防犯カメラはありませんし防音工事もしてある為最高の場所です。
もうすぐ、夏休みが終わる為会える時に沢山会おうと思います。
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