見ている方がいるようなので、続き
「だめっ、おじさん、もおいい、もういいよ~」というAの切羽詰まった声。
わかってる、おしっこ漏れそうなんでしょ?君達幼女のことは、炉利歴
40年のおじさんには、手に取るようにわかるw
「だっだめ、ほんとっだめ、いや、はなして・・・・」
もがくA、S学生とは言え力は侮れない、火事場の馬鹿力っぽい感じ。
でも、がっちりお尻を掴んで逃がさない。
「うわ~っ」やばい、叫び始めたw
「むうっ、うんん・・・・・・・・・」口に脱がせた衣類を突っ込む。
「ふうぅん、ふ~うっ・・・・」大きくのけぞってぐったり。
私のお口には「ちょろっちょろろろ、じょ~~」と大量のおしっこが。
美味しくいただきつつ、きれいに掃除して口を離す。
もうこれ以上は、くすぐったくなるはず。わきでおっぱい舐めてた
Bもただ呆然とAを見ている。Aはうっすら涙目。ぎゅっと抱きしめて
耳元で悪魔の囁き「おしっこ漏らしたの、Bちゃんには黙ってるから
Bちゃんのオマンコ遊びにも協力して」
こっくりと頷くしかないA。我ながらど鬼畜としか言いようがない。
なにしろ、こんな状況でフル勃起ですから(汗
一応、Aに外の確認をさせる。ぽつぽつ雨も降り出した中、周りには
だれもいない。ポッチャリ少女B。いくつかの経験から、この手の
体型の子は、挿入できる確率が高い。最悪、アナルは
どんな子でも行ける、準備はしてある。ボラギノールA(w
さて、Bはどんな感じか?さっきのAの状況を見て、おびえている
その顔がたまらない。
続く
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