都会のs2 二人組の話。まずずーと以前は、都会でも田舎でも子供に悪戯するのはそう難しくなかった。子供もいっぱい居たし、通学路は選びたい放題。
「遊んでくれるお兄ちゃん」は向こうが声をかけてくれるほど大人気。
人気に陰りが出たのは1989年ごろのm事件以来。都会は壊滅、田舎でも大人の目は厳しいものの子供の方はおおらかだった。
しかしそのころから、子供の絶対数が減り、数々の凶悪事件を経て、防犯ブザーが普及、田舎も壊滅。
今は都会の方が絶対数が多いので、なんとかなるが無理は禁物の状況。そして問題なのが「名前が読めない」こと。
連れ去りとか無理やり系でないのでナンパと同じ。「あれ、○○ちゃん?」と声をかけるのだが同業者がだいぶ荒らしたらしく以前のようにランドセルのわきに
でっかく書いた札を下げている子がいない。名札があっても平仮名なのに読めないというか意味不明の名前が多くパス。(名前を間違うとかえって警戒される。)
狙いは2~3人組。あくまで「遊び」として楽しくやりたい。泣き叫ぶのは昔、何回かやったが面白くないし、かえって最後までいけない。
今回は元気な2人組。一人は普通体系の美少女、もう一人はぽっちゃり体系のおっとりさん。最高の組み合わせw。
「あれ、Aちゃん?ランドセル水色にしたんだ~ピンクもかわいかったけどね」いきなり知り合いのおじさん口調。「うん、Aが
こっちがいいって言ったの」「そっかーAちゃんかわいいからよく似合うよ、そっちの子はお友達?」美少女Aはまんざらでもない様子。
「初めまして、Bです」おっとり少女がご挨拶。いや、どっちも初めてなんですがw。その後学校のこととかいろいろ話をして、最近の遊びの話。
「あっ、そういえば「おまん子遊び」って知ってる?」あほ丸出しの質問だが結構効果的。回答は大体3つ。
1、二人とも「しらな~い」
2、一人が知ったかぶりで「知ってる~」又はニヤニヤ(おまんこという言葉だけ知ってる様子)
3、二人ともニヤニヤ
今回は2、Aちゃんが知ってる~と言ってきた。しめしめw。「Aちゃんとは前にやったことあるもんね~(嘘w)あれきもちいいよね~ちょっと恥ずかしいけど」
「うん、すっごくきもちいい」とA。「でも、また前みたいにお母さんに怒られるとな~。内緒にできる?」「するする~」と二人。「でもな~」と
散々じらして、あくまで二人がやってみたくて、おじさん仕方なくみたいな構図に。端端にちょっとえっちなこととか
ねっころがることとか、お尻がぴくぴくするほど気持ちいいとか、なんか声が出ちゃうとか、そんな情報を与えておき「じゃあ
公園のトイレでする?」と誘導。最初の生贄は軽装かつ「やったことのある」A。おむつ交換用のベットにコロンさせて、
「今日はBちゃんも居るから手伝ってもらったほうが断然気持ちいいよね?」「うん、前の時もC(妹らしい)に手伝わせたし」とA。ノリノリw。
「じゃあいくよ」と上着を首までまくる。ちょっと固まるB、ニヤニヤのA。すぐにかわいい乳首をペロペロ。さすがにAも予想外だったらしく
「あっ」とかわいらしい声。「じゃあここはBちゃんに頼もう」とペロペロを伝授。「「ひゃはははっ、くすぐったい」としばし暴れるも、右からB、左から
私のダブル攻撃にあえなく沈黙。笑いの延長でイキだけ荒い。さて本番。「Aちゃん、じゃあそろそろ本気出すよ?」うなずくだけのA。心なしか
うっとりしているように見える。ショートパンツに手をかけパンツごと一気に引き下ろす。そしてすぐに幼い万個を口で堪能する。まさに「おまん子遊び」w。
「「あっ」明らかに湿った喘ぎ声をもらすA 。幼女特有の味を堪能しつつすぐにクリを発見。「んんっ、あああっ」初めての子は大体、クリ攻撃に耐えられない
(刺激が強すぎるのか)が、時々、いるんだよね~こういう子。たぶんオナニーの常習者。クリ包皮を剥いての攻撃にも本当にお尻をピクピクさせながら
エッチな声を出して、頭を両モモではさみながらついてくる。
続く
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