翌週のピアノ教室の日。気合いで仕事を終わらせて菜奈を迎えに行った。
私を見つけると菜奈は笑顔で走ってきた。
「おじさん来てくれたんだ」と菜奈は喜んでくれたが、帰すまでの時間が少ない事もあり急いで車を出した。
公園に到着すると2人で後部座席に移動して再開のキスをした。
お互いキスをしながらコートを脱ぐ。まるで遠恋のカップルのようで可笑しかったが、菜奈は私の唇を夢中で求めていた。
キスをされながら菜奈のズボンに手をかけ、ゆっくりと脱がしていった。
露わになる小学3年生の太もも。細くてスベスベの肌を触りながら徐々に上へはわせる。
菜奈は「くすぐったいよ」と言っているが、キスは止めようとしない。
そのまま下着も脱がせて直接お股を触ってみた。ピッタリと閉じた部分に指を擦ってみると菜奈が一瞬ピクッと震えた。
痛い?と聞くと「痛くは無いけど恥ずかしいよ」と目をそらせた。
菜奈のお股をよく見せてとお願いして座席を倒してそこに寝かせた。私は助手席を前に動かして空いたスペースにひざまずいた。
菜奈の脚を持ち上げ太ももの内側から舐めていった。そして付け根の部分を舐め上げた。
オシッコのなのか汗なのか、菜奈の匂いを感じながら夢中で舐めていった。閉じた部分を左右に開き舌を限界まで出していくと小さな入り口も感じられた。
「ちょっと痛い」と菜奈が腰を引いたので、入り口は責めずに全体を優しく舐め続けた。
お股を擦ると気持ちいい事は本能的に知っていたらしく、一定時間で満足したようだった。
楽しい時間は早いものです。
この日はここまでで、家に送って終了でした。
また迎えに行こうと思っています。
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