少女が俺のパンツ窃視に気づいていたのはあきらかだ。それでなお、脚を開いてみせるとは。俺は思わずも少女に続いてバスに乗ってしまった、まだ早い時間に車内はすいていて少女は最後部に向かい窓際に座ると俺をじっとみつめた。俺は勇気を奮って隣に腰掛けた。俺の右手は少女と俺の間にあってかすかに太股の側面にあたっている。少女はランドセルを降ろして膝上にかかえていた、そのランドセルをすっと持ち上げるとスカートの端をもう一方の手で掴み乱れを直すようにおもいっきりひっぱりシーツを被せるがごとく俺の手を隠した。俺は驚きながらも、しかし、なんとなく予感もしていた。少女の太股をさすり始めた、脚の中に差し入れた、すぐにパンツに到達した、パンツはすでに濡れていた、優しく撫でて指で摘むように揉む。少女は窓に頭を持たせかけ、帽子の縁を押しつけ外に虚ろな視線を向けていて、俺の方はまったく見ようとしない。しかし身体は反応する、脚を開いて俺の手を迎え入れる、パンツのわきから指先を送り込んだ。
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