あ さんへ なるほど、そうかも知れません。
私は皆さんに、優香が悪戯に気付いているかどうかの相談をしながら、内心「気付いてない」と勝手に決めていたようです。
全く感づいてない ということは有り得ないと思いますが、
「触られていたような気がするが、自分の気のせいかもしれない(自信がない)」
「触られたような気がしたが、まさかそんなことはないだろう」
といったレベルか、または夢の中の出来事だと混同しているか、夢と同じように目覚めと同時に忘れてしまっているか、そんな所だろう と、勝手に思っていたようです。でもそれは多分、自分に都合のいい解釈だったみたいですね。
もし、ご指摘のように、優香が悪戯をはっきり自覚していながら、私への多少の好意によって知らんぷりをしてくれているのだとしたら、今後私は彼女にどう接したらいいと思いますか?(今後もお泊りに誘うかどうか、お泊りに来た場合、よばいを仕掛けるべきかどうか など)
相手が優香に限らず、よばい悪戯では『待つ』ことが重要なのは、よくわかりました。今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
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