イタ電 完結編2そして終了
鼻息が荒くなった少女は、ひたすらサテンパンツの股間を○○ちゃんを使い、こすり続けている。 ピチャピチャ音を聞きながら…
『オシッコ出そうになったら教えて』と少女に伝え、ピチャピチャ音をひたすら少女に聞かせる。
少女は股間をこすりつける事の快楽を十分覚えている。
少女がフィニッシュに向けて快楽に夢中になっている。
少女から回収した専用パンツを取り出し、匂いを嗅ぎながら『回収した専用パンツ、凄くいい匂いがするよ』などと少女に言っても全く問題無くなっている。 それどころか少女は『良かったです』と答える有り様。
すると『オシッコ出そうです』と少女。
少女には直ぐトイレに向かうよう指示し、便器に座らせてさらにこすらせる。
『またオシッコ出そうです』と少女。
『我慢しないで、こすっててオシッコしたくなったら、そのまましていいからね。そのパンツは汚して大丈夫だから』と伝える。
その直後、少女は『んっ、あぁっ』と声にならない吐息を発し、ジョボジョボという音を受話器越しに確認出来た。
少女はパンツを履いたままオシッコをし、イッたのである。(イッた後、オシッコしたのかもしれないが…)
案の定、少女からの応答は無い。 ただ現実に直ぐ戻られても少女自身がした事に引かれる可能性もあるので、反応のない少女に対してフォローを言い続けた…
数十分後、片付けも終わり普通に話せる状態になった少女には、専用パンツで無くても大丈夫な事、マッサージを行う時間は午前中から夕方の間までである事、グッズ○○ちゃんは使わない時は円くしてブレスレットにしておく事、1人こっそり行う事が一番効果がある事を伝えた。
短い冬休みの間、ここまで上手くいった少女はいない。
後々、この行為の本当の意味を少女が知っても知らないままでも、自分は録音した会話内容と少女が行為したパンツが手元にある以上、少女がこのような行為をした事実は消えないのである。
おわり
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