私は小説家でもはないですし、あるお店の店長さんです。
流石に素人ですので、これを読んで下さっている方々には文章の書き方や、
ストーリーの展開が遅かったり等は、仕事の時間が空いているときに一気に
にパソコンのキーボードを打つので、うまくいけてない事と思います。
出来る限り嘘にはならない、本当の事をと頑張ってはいるのですが…。
今年の夏の出来事は、うちのお店に色んな女の子が来ていて、その中の一人
の小2から来ていた少女が11歳となり、ちょっとHな事に興味を持ち始める。
初めてのキスや胸や乳首を愛撫されて気持ちのいい事を知って行く中、ロリ
では無かった私が(人は誰でも最初からロリではないと思うが…)その子との
深い関係になっていく事になるシチュエーションを書いています。
続になりますと、本当はやってはいけない領域、その子の秘部へと手が伸
びていき、さらにその子も大胆になって感じて行く。
ロリでは無かった私も多少の戸惑いがある中で、段々とその子へと惹かれて
いくという、体験した私自身や男性の目線でのストーリーです。
(番外編)はまあ、続が最後の方の途中で切れてしまったためと、オマケで
お祭りの会場に中で、何故か興味がなかったであろうその子を、私の目線で
探していると他の女の子達と遭遇して、Hはないけどまあこんな日もあるかな
~っていう日記みたいな感じにしてみました。
今年の夏の出来事と続との二日分を、一緒にコンパクトに編集して書いた方
が読みやすかったのかな?色々と反省させられます。
せっかく私の体験談を、読んで来れている方には失礼ですし、その子には内
緒でこんな事を書いているってなると、やっぱりどうしようと思えてなりま
せん。
まだまだ続きはあるけれど(現在も進行中)、その子との二人だけっていう日
もありますが、他の子やお客様も来店しますし~ストーリーをうまく纏めた
り編集したりって、実話でもあるしその日に完結する内様でも無いですし、
本当に文章にするってなかなか難しいですし悩みますね。
でも、ある意味勉強させられました。
ど素人の私の体験文に付き合って下さった方々、この場をお借りしまして
本当に有難う御座います。
こう書くいいよって言うコメントや、早く書いてよ~なんて言葉があったら
励みになりますので宜しくお願い致します。
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