すみません、諸事情により途中になりました。
続き
肩に回した手から伝わる初めての商⑤の感覚に愚息はGパンを突き破らんばかりの超臨戦態勢。
ショウコに興味は無かったが、マキにだけかまっていて外に出られてもマズいと思い『ショウコちゃんもこっちおいで』と誘いましたがそれ以上は寄って来ません。何となく怖いけどマキを置いても行けない、といったところでしょうか?
(店員を呼びに行ったりしないならいいか)と思い矛先を再び固まったままのマキへ。
『マキちゃんおっぱいもう膨らんでるね』と言いながら遂にマキの胸を揉む事に成功。
マキは抵抗も無く、ショウコは興味深そうに目を丸くしています。
無言でマキの手を取り愚息の上へ誘導すると少しは興味があるのか微かに揉むような仕草をする。その間ずっとマキの乳首の辺りをさする俺。もう一気に行くしかない。
Gパンのファスナーを下ろし、愚息を取り出すといきり立ったモノを見た二人は同時に『うわぁ…』と声を出して視線は釘付け。
『触ってみて』と言うとマキは意外と大胆に握って『あったかい…』と呟いた。ショウコも恐る恐る俺の隣に座ってきて指で先端をなぞってくる。
マキに『コレ舐められると男の人はスゴく気持ちいいんだよ』と言うと『え…そうなんですか?汚くないですか?』『する前にお風呂に入ったり拭いたりするから汚くないよ』と必死の攻防。(どうやってFさせようか)と考えていると横からショウコが『ちょっとだけやってみていいですか?』と言ってきた。
(なんでお前なんだ)と思いましたが一応商⑤だからと思い直し舐めてもらう事に。
おしぼりで拭いて少し臭いを嗅いだ後、舌でチロチロし始める。『口の中にくわえて中でアメを舐めるみたいにして』と言うと『え~』と少し照れ笑いしながらも指示通りのF開始。
これが最高に良い。
もちろんテクは無いが商⑤の口で…と思うと絶頂寸前。
何とか自制し『ショウコちゃんもういいよ、ありがとう、気持ち良かった』と言うと『あ、ハイ』と言ってまた横に座る。マキ『ショウコすごいね…味どんなの?』ショウコ『何だろう、よくわからない』といった会話をしていたので『マキちゃんもしてみて』と言うと『ん…』とためらうので、自分から立ち上がってマキの顔の前に持って行くとやっとマキがくわえてくれた。
舌に動きが無いので『ショウコちゃんみたいにアメ舐めるように舐めて』と言うと可愛い上に始まった舌技はショウコより数段上!
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