サキちゃんはかなり迷ってましたが、結局お金を返さず、僕は「いいかな」と言ってサキちゃんのパンツを下ろしました。
サキちゃんは水着の日焼け跡がくっきりあって、全く毛もなくスジがとてもキレイに見えました。
「脱いで」と言って足を上げさせ、パンツを脱がしました。パンツには黄色い染みとウンチっぽい染み、それと乾いていない染みが中心にあって、妄想が膨らみました。
匂いをかぐとしょっぱいような、酸っぱいような香りでした。目の前で匂いをかがれてびっくりしているサキちゃんの前で、僕はチンポを取り出し、スカートをめくってスジを鑑賞しながらしごきました。
もちろんあっというまにサキちゃんの足にぶっかけ、完全についてこれていないサキちゃんに「パンツ、ちょうだいね」と言って、ついでに割れ目にキスしてから車に乗りました。
サキちゃんは本の紙袋を持ってしばらく立ってましたが、僕がエンジンをかけると走って行ってしまいました。
サキちゃんをそれからは見かけてないですが、パンツとあの割れ目は今でもオナニーのオカズになってます。
あのコミックでオナニーしてるサキちゃんを想像したりもします。
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