そんな中で一番印象に残っているのが三人組だ。
その頃俺はテレクラにハマっていて、休みの土曜ともなるとフラフラと通っ
ていた。
北海道ではそう頻繁に電話は来ない。
札幌以外の地方ならなお更だったが、それでも札幌でもなかなか電話の内容
云々より電話は少なかった。
俺のフィールドは札幌北区の某テレクラ・・・。
話は戻ってその三人組は暇だから遊びたい!と電話してきた。
年齢を聞いて、なるほど・・・(笑)
望みはただひとつ気持ちよくてドキドキすることだった。
話はすぐまとまり、待ち合わせすることにした。
約束のコンビニに向かうと、一目見て電話の三人組とわかる彼女達がたむろ
していた。
俺は声を掛け彼女達を車に乗せた。
リーダー格っぽい子が助手席・・・残りは後部座席だ。
三人とも示し合わせたかのようにデニムのショートパンツにサンダル履き、
そしてTシャツというラフなスタイル。
二人は見てすぐわかるほどの巨乳で、一人は小柄だったが一番可愛い顔をし
ていた。
俺との歳の差は7歳くらいだったかな?
彼女達の話を聞くと、俺と会う前に違う男とホテルに行ったらしい。
しかし、その男は消極的でいまいち満足させてくれなかったので欲求不満だ
ったと言っている。
どんな風に満足させて欲しかったのか・・・?
リーダー格の女の子は、他の二人と違いかなり経験を積んでいると言う。
昨夜も、兄とその友達二人にやられた!などと話しているが、どこまで本当
なのか・・・?
でも、この子なら有り得ないこともないと思わせるような、ちょっと頭のネ
ジが緩んでるようなタイプだった(笑)
そんな話を後ろで聞いていた二人が、いいなぁ~!とか私もしてみたい!な
どと口を揃えて言った。
車を石狩の埠頭へ向かって走らせた。
この辺りは昼間だから安心だし、カーセできるようなポイントはいたるとこ
ろにあるからだ。
彼女達は車よりラブホでやりたい!と口々に話しているが、今と違って若い
俺はラブホ代も惜しかった(汗)
休憩料金がなかったわけではないが・・・。
手ごろな場所に車を停め、俺と助手席の子は後ろに移動した。
車はワンボックスの3列シートだったので、2列目を回転させ対座にしたの
だ。
俺と助手席にいた子が並んで座り、後部席にいた二人は対面という位置。
「君が一番経験者みたいだね・・・」
俺はそう言いながら助手席にいた子の胸を触った。
驚くことに彼女はEカップはあろうほどの巨乳にかかわらずノーブラだっ
た。
手にあまるほどのバストを揉みしだき、同時に乳首を指に挟んで悪戯する。
すると彼女は、やん!いい!などと演技っぽく喘いだ。
ま、若いからそれはそれでいいか(笑)
正面の二人は固唾を飲んで俺達を見守っている。
俺は空いた手を正面にいるもう一人の巨乳へ手を伸ばした。
その子はブラをしていた。
二人の大きさを比べ
「君の方が若干大きいね(笑)」
などと品評した。
しばらくそうして若い張りのあるバストを弄んで楽しんでいると、さすがに
二人の息が荒くなってくる。
真夏の昼間なので外は明るく、時々車が後ろを通過していく・・・俺は二人
を脱がしちゃおうかどうか悩みながらバストを執拗に揉んでいた。
隣のリーダー格の子のバストから手を離しそのまま股間へ落としていった。
太腿に手を置き、内股を撫でる。
そしてショートパンツの隙間から中へ指を入れた。
「だめだめ・・・」
手首を掴まれたがお構いなし・・・更に奥へ侵入させると、指先が柔らかな
土手に当たった。
指で探りながら縦筋を上下に擦る。
すると手首を掴む力が緩んだ。
「気持ちいいだろ?」
そう聞くと、それまで勢いがあったリーダー格がしおらしい態度で頷いた。
俺の股間はムクムク膨らみ始めた・・・。
「香織(仮名)はフェラが上手いよ(笑)」
俺が勃起しているのに気付いたリーダー格がそう言った。
香織というのは小柄でまだ手を触れていない子だ。
「嘘だろ?」
香織はそんな風に見えないからだ・・・しかし、この二人に付き合っている
のならそれもまんざら嘘ではないかも知れない。
「ホントなの?」
香織の顔を見て聞くと
「う~ん・・・そう言われるかな?(笑)」
と笑った。
「じゃあお願い^^」
俺は頼んだ。
すると香織はシートから腰を落とすと、床に膝ま付きジーンズのベルトを外
し始めた。
ボタンが外されジッパーが下ろされたので、俺は腰を浮かせた。
香織はジーンズとトランクスを一緒に足首まで下ろしてしまった。
初心な顔してなかなか大胆だ。
ニョキッ!と飛び出した息子はほぼ8割方勃起していた。
香織は小さな手でそれを掴むとペロペロ舐め始めた。
ぎこちない舌の動きが堪らない・・・あまりの刺激の強さに俺は仰け反る。
やがて香織は小さな口で息子を頬張った。
いじらしいほど一生懸命頭を上下させ愛撫してくれる。
舌が亀頭に纏わりつく。
そんな光景を巨乳の二人が凝視している。
リーダー格の方は他の香織ともう一人以上に経験してることだし、後回しに
しよう・・・。
そう考え、俺は正面の子に立つよう言った。
狭い室内で言われたとおり彼女が立ち上がったので、俺はショートパンツを
脱がせた。
そしてTシャツを捲り上げ、ブラの肩紐を左右とも下ろすと、乳房を取り出
した。
「もっとこっちに来て。そう、胸を俺の顔に被せるようにして」
素直に従う彼女。
ピンクだがちょっと大き目の勃起した乳首を口に含みながら手を伸ばしてシ
ョーツの上から股間を撫でた。
「あっ・・・」
甘い鳴き声・・・。
下では相変わらず香織が俺のモノを味わっていた。
横目でリーダー格を見ると息を呑んで俺達3人の光景に見入っていたが、俺
と目が合うと
「ずる~い!私も~ぉ!」
と膨れっ面する。
「君はこの二人と違っていつも楽しんでるんだろ?だから後だよ(笑)」
「え~!?」
マジで怒っているようなので、俺は片手を伸ばし、ショートパンツを脱がそ
うとした。
片手なので上手くいかないのをアピールするよう雑に手を動かしていると、
リーダー格は察したように自分で脱ぎ始めた。
真っ白なショーツが眩しい・・・しかもセンター部分に楕円の染みが。
「片足シートに上げてお股をこっちに向けるよう座って」
そう言うとリーダー格はサンダルを脱ぎ片足をシートに乗せて大きく脚を開
きながらこちらに向けた。
「オッパイも見せてよ」
「うん・・・」
Tシャツを捲ると巨乳が飛び出した。
「オナニーしてるだろ?毎日(笑)自分で触って見せてよ」
「するけど、毎日じゃないよぉ(笑)」
リーダー格はいきなりショーツの中に手を入れた。
手が入り膨らんだショーツがモゾモゾ動いている。
「どうだ?中の様子は?」
「すっごい濡れてる」
「じゃあしばらくそうしてて(笑)」
「えぇ~!?」
いつまでもこうしているわけにもいかず、俺は考えていた。
いくら車通りが少ないとはいえ、相手は3人だし誰かに見つかっても嫌だ
な・・・。
するとリーダー格が
「ねぇ?ラブホ行こうよ~ぉ!連れてってぇ~」
と言った。
「うん、行きたい!」
「行きたい行きたい」
三人が騒ぎ始めたので、俺も決心した。
「わかったよ、そこで思いっ切りエッチしようか!」
と勢いで答えてしまった。
「やったー!!」
ほぼ三人同時にそう声を上げた。
ガレージタイプのラブホを選び、こっそり4人で部屋に入った。
俺は真っ直ぐベッドに向かうと真ん中に仰向けになる。
「さあ、こっちにおいで・・・」
すると3人それぞれベッドに上がってきた。
「もう見られる心配ないから脱いじゃえよ(笑)」
そう言うと3人はお互いに目を合わせ、リーダー格を先頭に脱ぎ始めた。
他の二人は躊躇している。
リーダー格が全裸になりちょっと太り気味の豊満な肉体を晒した。
俺は身体を起こすと
「ほら、二人も脱いじゃって!」
とまずは香織を脱がせた。
「恥ずかしい・・・」
香織は幼児体型だ・・・アソコの毛も薄かった。
もう一人は自分から脱ぎ始めた。
3人が全裸になり、俺は再び寝そべると、脱がしてくれと頼んだ。
すると3人が一斉に俺の身体に飛びついてきた。
あれよあれよと言う間に俺も全裸になる。
「どうしたい?」
そう聞くとリーダー格が
「うんと・・・一人が口で二人は手で気持ちよくして^^」
と答えた。
「じゃあ香織ちゃん、俺の顔に跨ってくれる?」
「えーーー!?」
「いいから早く・・・」
香織はこうですか?これでいいの?とか言いながら、恐る恐る顔に跨った。
「もっと腰落として・・・そう」
ピンクで初心なオ○ンコが目の前に・・・俺は舌を伸ばした。
閉じた縦筋をやさしく開いていくように舌先でなぞる。
「あっ!へ、変な感じ~!」
そう言いながらもヌルヌルしている。
香織をクンニしながら両手で二人の股間を弄った。
「あんっ!」
「あっ!!」
二人とも溢れるくらい濡れていた。
クチュクチュと左右からいやらしい音が鳴り始めた。
「チ○ポ触ってくれ・・・」
そう頼むと左右から手が伸びてきていじられた。
左右の中指をそれぞれコリコリのクリトリスを撫でると、二人同時に大きく
喘ぎ始める。
ペニスを愛撫する手の動きが止まる。
「ほら、手がお留守だぞ(笑)」
再び手が動き始める。
香織の舐めても舐めても蜜が溢れてきた。
俺はそれを全て口で受け止めながら舐め続けた。
小さめのクリトリスを吸いながら舌を絡める。
3人の甘い合唱が室内に響き渡った。
続く・・・^^
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