今から13年前の事を話します。私が今から16年前に35歳の女性とつき合いだしてからの話になります。私は妻も子供もいます。つまり不倫です。その女性は夫とは別居中でした。そしてその女性に小学校1年生の女の子がいました。その時はその女の子とは何もなかったのですが4年が経ってその女の子が小学校の5年になってだんだん女の子から女になっていくのを感じていました。4年も経っているのでその5年生の女の子とはかなり仲良くなりました。そしてある時あの出来事から少しずつ変わってきたのです。そのあの出来事とはその5年生の女の子と車でアイスを買いに行こうって言ってコンビニでアイスを買ってからまた車に乗って帰ろうかと思ってキーを回してエンジンを掛けようかと思ったらキーが車に付いてないのに気がついたのです。私は買い物に行く時はいつもキーを付けたままにするのです。だからないのでその女の子に「キーを抜いた?」って聞いたら「うーうん」と否定したので「あれ~」と言いながらズボンのポケットに手を突っ込んで確かめたけどどこのポケットにもキーらしき物はなかったので車のあっちこっちを探してもキーはなく、途方に暮れていると彩恵子(その女の子は彩恵子と云う)は「彩恵子がもう一回慶一のポケットを探してあげるから!」と言って左手を伸ばして俺のズボンの左ポケットに手を強引に入れてきたのです。最初はポケットの中をゴニョゴニョ探していたのですがキーがないのがわかっているのに大胆にも俺の股のちんちんをいじくってきたのです。俺は驚いたのですが彩恵子にものすごくエチックさを感じてしまいやめろよと言うのは何か恥ずかしくて言えずそのまま黙っていました。俺のちんちんはあっという間にビンビンに立ってきました。もうあそこは張り裂けそうです。彩恵子はちんちんは立つことは分かっていたようですがこんなにでかくなることは分からなかったみたいで張り裂けそうなちんちんをいじって彩恵子はまた大胆にこんな事を言ってきたのです。「慶一ズボンの中にキーあるんじゃないの」と言って最高にでかくなったちんちんを見たくてたまらなくなったようでした。俺は「ズボンの中になんか何で入れるのよ」って言ってから何か自分でも少しイタズラ心が出てきて「やっぱりズボンの中にあるかも分からんよな」って言ってズボンのベルトを外してコンビニの駐車場でしかも車の運転席にいたのにも関わらずズボンを膝のところまで下げたのでした。夜だったのであまりハッキリとは見えず少し薄暗く見えるのが返ってエロチックに見えた。そしてピンク色の小さいビキニのパンツ一枚になってちんちんの亀頭の部分がほんのちょびっとパンツの上から飛び出しているではありませんか
でも良く見ないと薄暗いから分からないようでそのパンツの上からほんのちょびっと飛び出している亀頭を良く見ていた彩恵子の目がイヤらしく光っているのを見て私は興奮してしまった。そして彩恵子に「彩恵ちゃん、おちんちんの先っちょ見える?」と彩恵子に聞いたら彩恵子は「あんまり良く見えない!」と言ってものすごく見たいようなので私はそのコンビニの駐車場でなんとパンツも下ろしてしまった。そして彩恵子に全部見せてしまった。彩恵子は興奮状態になっていたのを本当に感じた。私は彩恵子に「男っておちんちんの先っちょのワレメの穴からおしっこじゃない精子っていう液体が出るの知ってる?」って彩恵子に聞いたら彩恵子は「保険で教えてもらったよ!でどんな液体が出るの?」って聞かれて私は「彩恵ちゃん、おじさんので良ければ見せてあげるよ!精子見たい?」って言ったら彩恵子は「見たい!」と頭をコクっと下げて興味ありそうな目をしていた。大胆にも私は
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