三年後、私が一人で留守番をしていると呼び鈴がなりました。友達が来たのかと思って玄関を開けるとセールスマンの人でした。
『大人の人はいる』
『いいえ…』
『…ねぇ、〇〇〇ちゃんじゃない?』
そうなんです…偶然にもあの時のおじさんでした…
私の顔色が変わったのをおじさんは見逃しませんでした。あの時のように後ろから抱きつかれ、同じようにされました。オナニーを覚えていた私はあの時のおじさんの行為の意味をこの時初めて知りました。だんだん下半身が熱くなって…おじさんの指でイカされてしまいました。
『…すっかり女になって…』ニヤリと笑い帰って行きました。それからおじさんが来ることはなかったけど、私はその時のことを未だに思い出しながらオナニーします。
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