小さな口で大きなチンポを刺激されると、いつもよりも興奮してしまう。
しかも、小学生の少女にフェラされてると思うと快感は想像以上だった。
ガマンの限界も近く、ケイコの身体の位置を変え顔の上に跨らせて小さなマンコを舐める。
甘酸っぱい匂いとオシッコの匂いが混ざり、少し苦みのある愛液を出して居る。
優しく愛撫しながら、小さな膣穴を舐めクリを刺激するとビクンと跳ねる。
経験のあるケイコは、腰をくねらせながらも硬いチンポをシゴいて、必死に気持ち良くさせようとしてくる。
小さな膣穴にゆっくりと指を差し込んでみるとニュルニュルと指を飲み込んで行くようだ。
何度となく愛撫をしながら、指を差し入れを繰り返すと、トロトロと愛液が溢れ出して来る。
回りの少女達も2人の行為を見ながら、お互いの割れ目や小さな胸を愛撫して快感を得て居た。
俺は、ケイコの身体を入れ替えて熱く硬いチンポを膣口に押し当ててみた。
すると、ケイコは自分からチンポを握りしめて腰を落とした。
ズブズブと音がするような感覚で、最後まで挿入を受け入れた。
「はあぁ~ん、アァァン、当たるよ、奥にぶつかる」
「スゴ~イ、硬い、熱いよ、とても熱くて硬いよ」
息を弾ませながら腰を前後に揺らして来る。
「うっ、くっ、キツいよ、熱くてキツくて最高に気持ち良すぎだよ」
ゆっくりと尻を持ち上げながら
膣肉の中を何度も抜き差しするとビクンビクンと膣穴がチンポを締めつける。
「アァァン、いいよ、気持ち良くて変になりそう」
「締めつける膣肉が容赦なく攻めぎ立てる」
子宮口にぶつかる程に、激しく突き上げて行く。
「アァァン、アッ、アッ、イク、イク、イッちゃうよ」
「アン、アン、イク、ダメ、イクッ、イックッ~」
と叫んでケイコは全身を震わせて力が抜けて行った。
俺も我慢の限界が来たので、小さな膣穴の奥にある子宮口に激しくぶつけながら激しく腰を振り続けた。
「うっ、あぁぁぁ、イッ、イク、中にイクよ、出る、出る、うわぁ~イク、うっ、うっ、」
小さな膣穴の奥で限界まで我慢して居た、白濁液が大量に放出させて居た。
ビュル、ビュルル、ビュッビュッと子宮口にぶつかりながら、激しく吐き出した。
トロトロと小さな割れ目から白濁液が溢れ出てくる。
ぐったりとして動きだしたくない衝動にかられて居る。
ケイコの割れ目からズルりと抜けたチンポを少女達が握りしめて順番を争っていた。
ご馳走様でした。
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