かなり昔の妄想だからな・・・
文章苦手だけど書いてみるか
確か土曜だったと思う。
久々の土曜の休みだったから覚えてる。
あの頃は土曜でも学校は半日授業だった
通学路から一人の女児に目を付けて後ろから付いて行った
しばらくするとわき道の草むらを見てじっとしてる
虫でも見つけたかと思ったが、
女児は草むらに入ってしゃがみ込んだ。
何だろうと思い様子を伺うと、しゃがみこんで小便している
俺は人が居ないのを確認して小便している女児をいきなり怒った。
女児は驚いて固まっている。
しかし小便をかなり我慢してたのか、かなりの量で止まらない
名札を見て3年生の陽子と言う事がわかった。
俺は近くの農作業小屋に連れ込んでおしおきと言いながら
女児のパンツとズボンを剥ぎ取った。
泣きながら謝ってるが、道でおしっこしたらおしおきしないといけないと言って
仰向けに寝かせて幼い性器を開く・・・
小便臭さがロリコンの俺にはたまらない。
ここが悪いからあんなところでおしっこするんだと訳の分からない事を言いながら
陽子の性器を両手でぱっくり開いておしおきを開始する事にした。
開いた幼い性器は赤貝のようで、触ると痛そうだ。
でもそんな事はおかまいなく膣に指を突っ込んだ
悲鳴を上げて仰け反ってその場から逃げようとする陽子を押さえつけ、
逃げられないように、ガムテープで手足を縛った。
口には陽子のパンツを詰め込んでやった。
動けなくなった所で再開したが、さっきのでもう処女膜は破れていた。
しかし今度は指を二本にして突っ込んだ。
さらに血が出て痛々しい。
三本入れてみようとしたがかなりキツイ
それでも無理矢理入れると第二間接まで入った。
手は血まみれだ。
そろそろチンポを入れようと思い、挿入してみたが上手くいかない
持って来たバイブで広げる事にした。
バイブを力任せに陽子の膣に押し込んだ。
裂けたような感覚と共にバイブは半分以上入った。
陽子は痛みで硬直している。
バイブを抜いてチンポを入れると、今度は何とか入っていった。
中は血で滑りやすくなっていて狭い膣の感覚と血のヌルヌル感と膣が浅いのですぐにコリコリとした子宮口にチンポの先が当たる
なかなか気持ち良かった。
激しくピストンしたり腰をくねらせてコリコリとした感触を味わったりして楽しんだ。
いいかげんにやめないと親が捜しに来ると思ったので膣内へ大量に発射して終わらせた。
持参したタオルで適当に処理して立ち去ったが、その後はどうなったかわからない。
つまんねぇ妄想だが、それなりに頑張って書いたぜ。
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