タンクトップを胸まで上げると、彼女は恥ずかしいのか目をそらした。
「じゃあ調べるよ」
汗でべとついた少女の肌を触りまくる。少し陥没した乳首をいじると、彼女は少し反応した。
「くすぐったい?」
『…ううん、ちょっと…』
指先で乳首をコリコリとしてあげると、少し硬くなってきた。彼女の体は、エアコンの風が強いのか緊張しているのか、強張ってきた。
「寒い?大丈夫?」
『…平気…うん…』
「あすかちゃん。お腹の下も見るからね」
俺は返事を待たずに、キュロットのボタンを外しチャックを下ろした。綿の白いパンツが見える。キュロットを膝まで下ろすと、彼女は両手で顔を隠してしまった。
「どうしたの?」
『・・・』
何も答えなかった。
俺はパンツ越しに少女のアソコを撫でてあげると、彼女は腰をくねらせた。たまらず俺はパンツを横にずらすと、白い肌にキレイな縦筋が見える。
「おしりも調べないとね」少女の両足を持ち上げ、パンツを下ろす。キュロットとまとめて完全に脱がしてしまった。
『やだぁー…』
抵抗されたが、両足を開く。日焼けした両足の間に白くプニッとしたおま〇こ。俺の股間はもう、ズボンを穿いてるのが痛いくらいだった。
俺は両手で少女のアソコを開き、顔をつけて舐めだした。臭くてしょっぱくて熱かった。
『…ヒッ…うっ…ヒッ…』
少女は泣きだしてしまったが、かまわず舐めまくる。そして舌先は少女の乳首も吸い上げ、俺は自分のズボンも下ろした。
俺は自分のペニスを少女のおま〇こに擦り付けながら、嗚咽する少女に囁いた。
「お金払えないからね、このくらい我慢しなけりゃダメだよ」
『…うえっ…ううぅ…うう…』
涙まで流す少女におおいかぶさるようにして、腰を動かす。
挿入はしなかったが、気持ち良かった。俺は少女の手をどかして、少女の涙を舐め始めた。
『…ぐすっ…!やーあだぁ…!』
彼女は顔を背けるが、俺は追い掛けて舐める。そして唇も奪った。
『!!…むぐっ!…んっ!んっ!』
強引にキスをしながら、俺は右手で自分をしごいていた。そして左手で少女の鼻をつまみ。
「口を大きく開けて!」
『はっ!はぁ!はぁ!』
俺は少女の口にペニスをくわえさせ、握り締める。
「吸って!ちゃんと飲んで!」
俺の大量の精液が少女の口の中に流し込まれた。舌先で抵抗しているのか、頬や鼻にあふれ出ていた。
「飲まなきゃダメだよ!」『おぐっ!ゴホッ!ゲホゲホッ!…ウエッ…』
ほとんど吐き出してしまった。彼女の顔は、涙と精液でぐちゃぐちゃになっていた。
俺はティッシュで彼女の顔を拭いてあげた。
「ごめんね。でもこれでお金はいいからね」
『・・・』
「このことは誰にも言ったらダメだからね」
『・・・』
「わかった!?」
『…はい』
彼女を宥めながら、服を元のように着せてあげて、車の外に出してあげた。
彼女は、こちらを振り返ること無く、逃げるように自転車で走り去っていった。
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