「りあちゃん、のあちゃん、オチンチンをペロペロしてもらうのを忘れていたよ」
しかし、射精した精子の量が半端なく、ピストンしまくって疲れた
そこで、休憩する事になった
「じゃあ、2人共、オマンコ使っていっぱい、気持ちいい事してくれたから、好きなジュース飲んでいいよ、お菓子も用意するからね」
もちろん、マンコは、さらけ出したままである
「俺は、現役子役の唾液を飲みたいからね、りあちゃん、のあちゃん、お願い」
俺は、仰向けになり口をあけて、2人の唾液を上から垂らしてもらった
「お子ちゃまなの唾液は、俺の精力剤だぜ、現役子役だから格別だな」
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