読んでいただき、ありがとうございます。
私の肛門でのオナニー経験について告白させていただきます。
ローターを落とした日は、ルートを変えて目的地の公園に行き、そこでオナニーしました。
真冬の寒さと見つかりかけた興奮でがたがたと震えが止まらなかったのを覚えています。
露出と前後して、大学生の頃から、成年向け漫画の影響でおしりを弄るようになっていきました。
ビニール手袋を嵌めて指でほじくったりするところから始まり、指3本が入るようになると
卵を産み付けられる妄想をしながら、ビー玉を詰め込んでそれを産み落としたり。
処女膜を傷つけずに、身体の中に異物を咥えこむ倒錯した経験の泥沼にはまっていました。
ローターもその頃から使うようになっていました。
就職したての頃、とうとうディルドに挑戦することにしました。
直径は4センチか5センチほどの、今考えれば素人には巨大すぎるものでしたが、
その頃の私はただ壊れるほどに巨大なものに貫かれた自分の姿を見てみたいと、半ば暴走していました。
ローションを塗り、指でほぐした肛門に押し当てましたが、そうそう入るものではありません。
それでも強引に、何とか先端部を咥えこんだ頃には、裂けた肛門から血が滲んでしまっていました。
それから後は、分相応に小さなサイズのディルドを愛用しています。
鏡の前で足を広げ、コンドームをかぶせたディルドで肛門を穿ります。
乳首は吸引器具で痛いほどに勃起させ、クリをつねって、痛みに興奮していきます。
恋人同士のセックスではなく、強姦魔に使い潰されるような妄想に浸りながら。
そしてすべてが終わった後、ディルドを咥えこんでいた肛門がわずかにめくれているのを見ながら、
もっと壊れたいと思ってしまうのです。
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