あくまで独り言というか告白のつもりで、レスポンスいただけるとは思っていなかったので、
ありがとうございます。
頻度やその時の様子についてとのことでしたので、少し書き足します。
露出の頻度は、大学生の終わりの数か月はほぼ毎週末といった有様でした。
場所は兵庫県、時間は深夜2時過ぎ頃が多かったです。
就職してからは、1か月か2か月に一度くらい。
夏は深夜も人や虫が多いので、主に秋冬です。
最初こそ裸や水着の上にコートを羽織り、すぐに隠せるようにしていましたが、
最終的には目的地へ行くまでこそその格好ですが、到着してからは脱いでいました。
露出の場所も公園の隅の暗がりから中央になり、小さな公園でしたが、
全裸で一周走ることもありました。
100円ショップで買った首掛け式の名札入れに免許証とコンドームを入れていました。
万が一見つかって捕まってしまった時のことを妄想する小道具でした。
あそこの毛はすべて処理して、パイパンにしていました(今もです)。
いちばん危なかった経験は、去年の冬、露出場所へと向かう途中でした。
裸にコートを羽織り、そして肛門にローターを2つ入れていたのですが、
タクシーとすれ違う時、運悪くその1つが出てしまったのです。
気づかれないだろうと慌てて拾い上げたのですが、タクシーは少し先で不意に止まっていました。
道をそれると、それ以上追われることはありませんでしたが、
恐怖とともにとても興奮したことを覚えています。
ここに書き込んでしまったのも、そんな恐怖と興奮をもう一度感じてみたかったからかもしれません。
ルーク様のおっしゃる通り、私は変態女なのだと思います。
書き込んでいただいた内容を読み返しながら、オナニーにふけってしまったのですから…。
他の方にこうして言葉で嬲られるのが、ここまで興奮するとは思ってもみませんでした。
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