「あっ〜たまらん、子供のフェラチオ、5歳児の感触っ〜」
「うわぁ〜オチンチン固くなった、ピクピクってしてる」
俺のチンポは、幼い幼女の感覚により、勃起が治らなくなっていた
「もっと、お小遣いくれたら、オマンコ見せてもいいよ」
俺のフル勃起したチンポは、幼女の唾液でトロトロになっていた
興奮している俺に、さらに誘惑の一言
俺は、その娘に、2万渡すと、すぐにパンツを脱がせたのである
「ハァ〜ハァ〜、コレも、たまらん、子供のマンコ、幼女のワレメ」
俺は、無我夢中でワレメを舌先でなぞるように、舐めまわした
「ふんっ、はぁん、あ、あんっあ〜ふぃっ」
その娘は息を漏らす様に声を出していた
「すげぇ〜コレッ、5歳児の女の子だって、感じるんだ、ハァ〜ハァ〜、こりゃ勃起が止まらんぞっ」
完全に理性を失った俺は、その娘のワレメマンコに亀頭を擦り付けながら、高速ピストンしていた
「たまらんっ、たまらんぞっ、ワレメが〜あっあっ〜気持ちいい〜」(理性だけではなく、語彙力まで崩壊した俺)
あまりの快楽に耐えきれなくなった俺は、その娘の身体に大量射精してしまった
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