「ちゃんとノーブラで来たね」
背後からうなじに息を吹きかけブラウスの上から
乳首を優しく触る。
「はい・・・」
「下も履いてないね・・・すごく濡れてるね」
「うっ♡」
ブラウスのボタンが外される・・・
素肌にあたる夜風が桜の香りと共に鼻腔をくすぐる。
「身体舐めてやろうか?」
「いや!こんなところで・・・ああっ♡」
「指だけでいいのか?」
「いや・・・いや・・・・」
「言ってみろよ。」
「私の・・・身体・・・舐めてください・・・」
突然の雨が降る・・・
冷たい雨が半裸の身体に当たり上気した肌から湯気が上がる。
桜の花びらが張り付いた・・・雨に濡れた冷たい身体に熱い舌が
這いまわる・・・
まあ、こんなんでどうですか・・・
10番のレスした者ですよ。
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