「ハァ〜ハァ〜渚ちゃんの中学生マンコッ気持ち良過ぎる、うっ〜」
未成熟なマンコに容赦なくピストンする、ロリコン変態ペニス
お互いの生殖器がクチュクチュ卑猥な音を立てながら、絡み合っていた
俺は、気持ち良過ぎるのを、必死に我慢しながら、唯一、渚ちゃんに対しての不満をぶつけた
「あのねっ、セックスしながら、言うべきなのか、微妙なんだけど、涼太君にコブラツイストは、辞めた方がいいって」
「えっ？あのバカ弟、だって、生意気だしっ、面白いだもんプロレス技」
「じゃあ、もう、キミに会うのは、今日で終わりにしようかな」
もちろん、本心でなかったが、渚ちゃんがマジ泣きして焦る俺
「分かった、分かったから、渚ちゃん、せめてシマヘビツイストにしてあげて」
とっさに思いついた低レベルなギャグで、渚ちゃんが泣き止む訳がない（反省）
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