小学五年生、10歳や11歳ですね。
まだ二桁になったばかりの女児を欲望を満たすだけのために犯す。
誰も人がいない場所に連れ去ってあげてください。
怯えて震えている姿を見て興奮してください。
その娘の身体も心も、その時はロリジイさんの欲望の為だけに存在しています。
押し倒して全身をくまなく舐め回してください。
きっとシクシクと泣き出すと思いますが、涙すらも堪能してください。
10歳女児はきっと涙すらも美味ですよ。
次に舌を出すように命令してください。
怯えているのできっと出してくれます。
10歳女児の小さな舌や唇に思う存分亀頭や裏筋を擦り付けてください。
勃起が最高潮に達したら、チンポに女児の唾液をたっぷりかけてもらっていよいよ挿入です。
痛い!と叫びますが構わずに挿入を続けてください。
奥まで挿入ったら、小学五年生の狭い膣壁がチンポを凄まじい圧力で締め付けてきて上手くピストンができないかもしれません。
でも安心してください。
小学五年生を犯せた興奮で既にロリジイさんは射精寸前のはずです。
子宮にチンポを押し付けるように亀頭で叩きつけてください。
何の性知識もない10歳女児も、心では嫌がっても膣壁は健気にロリジイさんのチンポを喜ばせてくれます。
射精の波が押し寄せてきたら、女児の小さな身体をしっかりとホールドしてこれまでのロリジイさんの人生で最高の快楽を待ち構えてください。
腰の動きが乱暴になって、一段と女児が泣き出しますがそんなことはお構いありません。
小学五年生を犯せたことでロリジイさんのチンポが喜び跳ね上がりながら、人生最高の射精を味わわせてくれます。
もちろん一度味見しただけで終われないはずです。
何度も何度も、女子小学生を味わってください。
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