19で処女の私ら、妻子ある男性に仕事先で犯されました。
それからは時間が有れば挿れられてました。
あなたの言われてる感覚と違うかもしれないですが
休みが同じ日は、朝から待ち合わせして、そのままラブホへ
と、いっても田舎のラブホ。
昼も注文し持ってきて貰ってた。
朝ラブホ入り、時間を、惜しむように夕方まで嵌められてました。
最初の頃は痛いだけで嫌だったけど止めてくれなかった。
儂はなぁ〜オメコにずーっとでも嵌めたいんや。
我慢してくれ。
そうして嵌められ続けている内、私のオメコは気持ち良くなり、もっともっと嵌めて欲しくて我慢が出来なくなり
あの人の前に行くと自然に足を拡げて嵌めて。まで言ってしまうように成りました。
あの人は、儂のチンポを嵌めて欲しくなる様に長い時間掛けて嵌め続けた。
儂の妻は、絶対、自分から嵌めてなんか言わん女や、そんな女は好きやない。
お前みたいに足を拡げる。嵌めて言う女が、ええんや!
と亡くなるまで嵌めてくれてました。
ラブホは同じラブホしか行かなかった。
だからラブホのオバちゃんは初め変な目で見てましたが
あの人が上手にオバちゃんに話し掛け、チップを渡し
昼前に、飯を注文するけど、儂は嵌めてる最中に抜きとう無いから、鍵開けとくから入れといて。と、ハッキリ言ってた
だからオバちゃんが昼ご飯持って来てくれた時、最中で喘ぎ声出っぱなし
オバちゃん覗いてる時もあったり
私は恥ずかしく、キャッて声出しても抜いてくれず、あの人は余計感じてて、ええんか、それっグッと突いたる。感じるか逝けるか
とか卑猥な言葉とオバちゃんの覗きで、私は逝かされてました。
それでも夕方まで嵌められてました。
仕事の日は帰りに山中に入り車で、嵌めてました。
風邪で休んでる日も来て寝てる私のオメコに嵌めてました。
何年くらいした頃か、お股の陰毛も剃られ、私の女や
と言わました
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