生まれ持ったMっ気があって、柔軟な体に鍛えられた新体操ができるはるかさんを責めるなら、その身体と心の奥のMっ気を活かした責め方がいいですよね。
単に痛いだけのことをするより、もっとMなところを刺激する方法は、いろいろありますよ。
可愛らしいレオタードを着せて、体操を見せる時と同じようにしながらも、体操の先生からレッスンを受ける時のように、脚を上にしっかり上げさせて、股関節が開いているところを、レオタード越しにしっかり試したい。
「はるかも、ココがよく開くように柔らかくなったな。あそこのカメラに、ココまで脚を開けられることをしっかり映るようにしてみようか」
レオタードを着ていても、その開いた脚に中心には、女の子の入り口の割れ目が透けて見えるような姿勢。カメラに映されながら先生に割れ目を探るように刺激されて、強烈な羞恥を感じさせながら、レオタードが食い込むくらいに指先で割れ目を刺激して、脚を開脚しているからこそ、開いている膣口や、恥じらいで存在感が増しているクリトリスを弄びたい。
アンダーショーツやレオタードに染み透るくらい濡れてきたら、開脚させたままでレオタードのクロッチ部分をハサミで真横に切り裂いて、レオタードからはるかさんの性器が剥き出しになるように丸見えになったら、トレーニングと言いつけながらディルドで膣奥まで貫くように刺激したい。
脚を開いているからこそ、簡単に奥までディルドを咥えさせられ、小さい頃から新体操のトレーニングを受けて筋力もついて、絞られた体だからこそ、膣の括約筋がよく締まって、膣に受け入れたディルドをしっかり締めつけそうですね。
グチュグチュといやらしい音を立てて、ディルドで膣奥をかき混ぜられているところも、レオタード姿のまま先生の前で、イヤイヤしながらも激しく興奮して女の子らしく鳴き始めるところも、全てカメラに収めて、激しくイクところまで責めてみたい。
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