他人棒のつまみ食いは一度味を覚えるとやめられなくなりますよ。
旦那の居ない平日の昼間、こっそり他所の男と交わり、夜何食わぬ顔して旦那の帰りを迎える。
場合によってはその晩、旦那とも交わる。
ん?全く気付かれていない?他人に抱かれてもわからないんだ…
そうなると、また次の他人棒を受け入れてしまうことでしょう。
この間まで旦那しか知らなかったのに、気が付けば両手の指では数え切れない程の他人棒が膣を埋めていた。
旦那も気付かないし、家庭を壊すわけでもない。
減るものは何もない。
むしろ、今まで知らなかった悦びをたくさん知ることができた。
旦那が教えてくれなかった女の悦びを他人棒達はこれでもかというほど教えてくれた。
大きさも色も形も違う様々な肉棒達が自分の膣で絶頂に達し大量の白濁を放っていく。
雄を絶頂に導く雌の悦び。
子種を注がれる雌の幸せ。
貴女を求める雄達。
さあ、あとは貴女次第ですよ。
※元投稿はこちら >>